外国特許

国際出願はあっても世界特許というものが無いことをご存じですか?各国の特許はその国内にしか効力が及びませんので、基本的に一国ごとに権利を取らねばなりません。外国市場を想定して事業を展開するなら、発明を狙った国に出願することも考えておくべきです。市場やその国の制度などの多面的な観点から費用対効果を考慮し、出願すべき国を選びましょう。

福地国際特許事務所の強み!

①50カ国以上との取引実績
当事務所は、すでに50カ国の現地特許事務所との取引実績を持ち、特に米国、欧州、中国では複数の現地特許事務所と連携しています。各国での権利化を手厚く支援できるネットワークがあります。
②外国展開に沿った出願提案
例えば、ダイレクトに国際出願をすれば2年半の期間の猶予が得られます。また、プログラムそのものの権利が認められる国とそうでない国があります。事業内容に合わせて出願の仕方をご提案できます。
③熟練の事務スタッフ
当事務所には、各国の特許制度に精通し、外国の現地特許事務所と毎日レターのやり取りができる外国事務専門のスタッフがおります。外国出願や通知への応答のスケジュールも丁寧に管理しています。

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外国特許取得の手続きと流れ

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