サポートレベルに応じたコース別定額制。常駐の知財担当者がいなくても問題ありません!
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特許・実用新案登録
出願
28万円
40万円
50万円
※出願のいずれのコースでも料金のうち5万円が着手金としてご依頼受任時にかかります。
※特許庁への出願手続きには別途、特許庁へ納付する出願手数料がかかります(2020年7月現在14,000円)。
中間処理
8万円
16万円
20万円
料金に関するQ&A
Q1. 各コースの料金には特許庁に支払う手数料は含まれていますか?
A1. いいえ。特許庁への費用は含まれておりませんのでご注意ください。
Q2. 出願前の先行技術調査は、提供内容に含まれますか?
A2. プレミアム1、2には含まれます。
Q3. 例えば調査の結果、出願を取りやめた場合の費用はどうなりますか?
A3. 着手金の分だけご負担いただくことになります。
Q4. 出願から登録までの費用はどのくらいになりますか?
A4. 各コースについて①出願料金②審査請求料③中間料金×回数④登録費用の合計になります。審査請求料は、特許庁のサイトで算出できますが、通常10万円~20万円程度です。登録費用は、成功報酬と手数料を合わせて15万円ほどかかります。
Q5. 知財戦略や発明抽出に何度も打合せが生じても定額でしょうか?
A5. はい。定額です。
Q6. 修正は一切不要なので特許出願してもらえますか?
A6. バリューコースとして10万円でお受けしております。明らかな誤記の修正など代理人として最低限の品質を担保する分、特許事務所の運営にかかる維持費用分を料金に含めています。
Q7. 外国出願の料金もコース別の定額制でしょうか?
A7. 外国出願は、案件ごとに作業内容が大きく異なるため、定額制は採用しておりません。従量制およびタイムチャージ制を混合して採用しています。
Q8. プレミアム2に対してプレミアム1の違いは何でしょうか?
A8. プレミアム1は、常駐の知財担当者がいない場合に弊所がその分を補うことを想定したものです。
Q9. プレミアム1の独自のご要望対応とは?
A9. リクエストに応じて他社ではやらない特殊な作業も行うことを意味します。例えば、その出願に関する知財戦略の提案、他社との契約に関するご相談や特許情報を用いた事業の方向性の分析なども行います。
Q10. 用意できる資料がスタンダードとプレミアム2の中間辺りになりそうですが、どうなりますか?
A10. どのコースになるかは基本的にコース判定表で判定しますが、例外的にスタンダード料金+αの料金で受任するなど状況に応じて柔軟に対応しています。